第二次世界大戦中のロケット砲及び擲弾筒(迫撃砲)、誘導爆弾検定 第二次世界大戦中のロケット砲及び擲弾筒(迫撃砲)、誘導爆弾についての検定です。なかなかマニアックです。仮説も含まれているのでご注意下さい。 勉強 - 歴史・地理 第二次世界大戦 擲弾筒 無反動砲 砲兵 誘導爆弾 ロケット砲 ロケットランチャー Q1大戦中、ソ連が開発・使用した自走式多連装ロケットランチャー、ВМー8及びВМー13。その兵器愛称は何か下から選びなさい。 選択肢МузыкРусскийКатюшаВидео Q2一問目の兵器の愛称をカタカナ読みすると何になるか下から選びなさい。 選択肢シェヴィツキーカチューシャカッショーネブランテル Q31、2問に出てきた自走式多連装ロケットランチャー。なぜこのような愛称になったのか下から選びなさい。(あくまで仮説です) 選択肢この兵器の製造元の工場の頭文字の【K】が刻印されていたため、当時、兵士達の間にで流行っていた歌にひっかけて呼ばれ始めた。スターリンの親密だった親戚が女の子を出産し、そのお祝いとして前線にこの兵器を大量に送ったため、その女の子から名前を取って兵士達が名付けた。前線の兵士が精神的に追い込まれないように前線に女性歌手を派遣していた。その女性歌手の名前から取られた。 Q4日本軍が使っていた89式重擲弾筒。米軍がこの擲弾筒を鹵獲し、使用したら、ある事故が起こった。それは何か下から選びなさい。 選択肢米軍で膝撃ち迫撃砲と呼ばれていたため、兵士達が片膝を立てた姿勢ですわり、擲弾筒の下部にある湾曲した台座が膝にピタリとはまっていたので、膝に乗せて撃ち、膝が複雑骨折した。米軍が小型の対戦車砲だと勘違いして、無反動と同じように肩に乗せて撃ち、まっすぐに撃てずに自爆してしまった。当時、米軍で使われていた榴弾の大きさがこの擲弾筒の榴弾と違ったが、そのまま入れて使用し、筒の内部で爆発し、周りにいた多くの兵士を爆発に巻き込んでしまい、重症、及び死亡者がでた。手榴弾と間違えてそして、安全ピンと間違えて引き金を引き、投げようとした瞬間に爆発。投げた兵士が死亡、もしくは重症を負った。 Q5日本軍が開発したケ号爆弾。そのケ号爆弾を実験した湖を下から選びなさい。 選択肢久々子湖多来加湖猪苗代湖浜名湖 Q6ケ号爆弾の陸軍での呼称は何か。下から選びなさい。 選択肢桜弾保式特弾無人特攻弾夕弾