兵器雑学検定~第二次世界大戦:偵察機・水上機編~ 兵器雑学検定~第二次世界大戦:偵察機・水上機編~です その他 - 第二次世界大戦 兵器 銃 Q1彩雲に採用された排気管方式は 選択肢推力式単排気管推力式複排気管推力式統合排気管推力式収束排気管 Q2試作彩雲のはじき出した最高速度は時速何kmか 選択肢593km617km621km639km Q3戦後米軍が行った彩雲の高オクタン価ガソリンでの実験でたたき出した速度は時速何kmか 選択肢639km651km673km694km Q4紫雲の発動機はトルクが大きかったが対策は 選択肢ブレードの枚数を増やしたプロペラを小型化した二重反転プロペラを採用した尾翼を傾けた Q5瑞雲はダイヴブレーキを搭載していたがその場所は 選択肢主翼上面フロート支柱部胴体脇尾翼脇 Q6景雲の開発に多大な影響を及ぼした機体といえば 選択肢He111He119He176He177 Q7零式水上観測機は空戦性能が高いと言われる。なぜか 選択肢複葉機だからフロートが小型だったから搭載火器が強力だったから高速だったから Q8二式飛行艇の胴体前部下面の波消し装置をなんというか 選択肢ブレードエッジバナナかつおぶし Q9東海は日本初の対潜哨戒機となったが使用された対潜電波探知機は 選択肢KMXH6Q1Q1W1 Q10零式小型水上偵察機は唯一アメリカ本土を爆撃した機体といえるが格納時から発進までに要する時間は 選択肢3分10分15分30分