早押しクイズにおけるベタ問とおぼしき問題その2 約1年半ぶりの新作 勉強 - その他 早押しクイズ ベタ問 Q1代表作に「はらぺこあおむし」がある、鮮やかな色彩使いから「絵本の魔術師」と呼ばれたアメリカの絵本作家は誰でしょう? 選択肢ビアトリクス・ポタートーベ・ヤンソンアレクサンダー・ミルンエリック・カール Q2「通信網の帯域幅は6ヶ月ごとに2倍になる」という通信技術に関する法則を、これを提唱した人物の名から何というでしょう? 選択肢メトカーフの法則ギルダーの法則ムーアの法則ビル・ジョイの法則 Q3「ウズ・ルジアダス」に出てくる一節「ここに地終わり海始まる」が書かれた石碑がたっている、ユーラシア大陸最西端の岬は何でしょう? 選択肢ロカ岬ピアイ岬チェリュスキン岬デジニョフ岬 Q4地球の地殻とマントルの境界面を、これを発見したクロアチア人の地震学者の名前から何というでしょう? 選択肢グーテンベルク不連続面コンラッド不連続面レーマン不連続面モホロビチッチ不連続面 Q5チェスのボードで、縦の列をファイル、横の列をランクといいますが、斜めの列を何というでしょう? 選択肢ダイアゴナルレジメンタルバイヤスインクライン Q6ズバリ、ホタテ貝は何科に属するでしょう? 選択肢ウグイスガイ科イタヤガイ科マルスダレガイ科ザルガイ科 Q7企業の設備投資に起因するとされる、約10年を周期とする景気循環の波を、これを提唱した人物の名から何というでしょう? 選択肢ジュグラーの波キチンの波コンドラチェフの波クズネッツの波 Q8チベットの山奥にあるとされる、ヒルトンの小説「失われた地平線」に登場する理想郷は何でしょう? 選択肢シャングリラアガルタエルドラドアヴァロン Q9斜線の途中に遮蔽物を置くと、斜線の始まりと終わりがずれて見えるという錯視を、これを発見した人物の名から何というでしょう? 選択肢エビングハウス錯視ミュラー・リヤー錯視ポッゲンドルフ錯視ツェルナー錯視