簿記　３級　固定資産編

簿記の問題です。

勉強 - その他

簿記３級

Q1
以下の資料のとき、年度末に発生する
減価償却費を求めなさい。
決算整理前資料：
備品　100,000
備品減価償却累計額　30,000
減価償却方法　定額　
残存価格　10,000
償却期間　９年
選択肢
- 5,000
- 10,000
- 11,000
- 15,000
Q2
前問と同じ資料です。今年度末が、２０１３年９月末のとき、取得時はいつか推定してください。
決算整理前資料：
備品　100,000
備品減価償却累計額　30,000
減価償却方法　定額　
残存価格　10,000
償却期間　９年
選択肢
- ２００９年１０月頭
- ２０１０年１０月頭
- ２０１１年１０月頭
- ２０１２年１０月頭
Q3
期末は、６月末です。前期の３月頭に取得したものです。今期末の、決算整理後の備品減価償却累計額を求めなさい。
決算整理前資料：
備品　3,000,000
備品減価償却累計額　(推定）
減価償却方法　定額　
残存価格　取得価格の１０％
償却期間　９年
選択肢
- 200,000円
- 300,000円
- 400,000円
- 500,000円
Q4
建物の取得価格がわからなくなった。取得したのは２０００年の６月頭です。
減価償却法は定額、間接法で、残存価格は１０％、償却期間は３０年。２０１１年８月時点の建物減価償却累計額は、1,300,000円です。
建物の入手価格はいくらでしょう。
なお、年度末は３月末である。
選択肢
- 3,600,000円
- 3,800,000円
- 4,000,000円
- 4,200,000円
Q5
ある備品の取得年度の減価償却費は４５，０００円だった。
取得は１０月頭である。
さらに翌年の１２月末に売却したら、
２，５００円の
固定資産売却益が発生した。
売却金はいくらだったでしょう。
なお、年度末は３月に設定されている。

資料：　減価償却法：間接、定額
　　　　残存価格　：取得価格の１０％　償却期間：５年
　　　　
選択肢

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