百人一首穴埋め検定 #1 百人一首の歌の穴埋め問題です。表記等は(三木幸信ほか著「評解小倉百人一首新版」京都書房)を参考にしました。 勉強 - 国語 国語 勉強 古典 百人一首 雑学 Q1かささぎの 渡せる橋に おく( )の 白きを見れば 夜ぞふけにける <中納言家持> 選択肢雪霜霰雷 Q2( )の音は たえて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ <大納言公任> 選択肢雨川滝車 Q3瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の ( )末に あはむとぞ思ふ <崇徳院> 選択肢われてもこえてもないてもたえても Q4夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを ( )のいずこに 月やどるらむ <清原深養父> 選択肢空天山雲 Q5花さそふ 嵐の( )の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり <入道前太政大臣> 選択肢庭原空里 Q6小倉山 峰のもみぢば 心あらば いまひとたびの ( )待たなむ <貞信公> 選択肢めぐみひとみみゆきかえで Q7八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね ( )は来にけり <恵慶法師> 選択肢春秋鹿猿