2/8のTwitterトレンド「グランパスくん」
→名古屋グランパス2010シーズン検定

2/8のTwitterトレンド「グランパスくん」にちなんで「名古屋グランパス2010シーズン検定」を紹介します。

名古屋グランパス2010シーズン検定

リーグ初優勝を成し遂げたグランパス。歴史に残る2010シーズンを振り返る問題です。(途中2問番外編あり)

Q1
2010シーズンから新加入の金崎夢生。移籍後初ゴールはどこで決めた?
Q2
FKが得意な選手も多いグランパス。次のうち、2010シーズンに直接FKを決めていない選手は?
Q3
17節アウェイでのFC東京戦。後半ロスタイムの劇的ゴールで勝利を収めましたが、この決勝点をアシストした選手の前所属チームは?
Q4
2009シーズンには、ベンチからストイコビッチ監督がゴールを決めるという珍事が起きたアウェイの横浜Fマリノス戦。2010シーズンにも珍しいことが起きました。何が起こった?
Q5
24節アウェイの清水戦。5-1と快勝したグランパスでしたが、この試合3得点したのは玉田圭司選手。では、3アシストの活躍を見せたのは?
Q6
2010シーズン、全34試合に出場した選手は2人います(フル出場とは限りません)。楢崎正剛選手と誰?
Q7
(番外編)ACLもある来シーズン。2010シーズンはなかなか出番のなかった若手選手にも期待が高まります。次のうち、背番号の数字が最も小さいのは誰?
Q8
(番外編)小川佳純選手といえば、市立船橋高校時代に高校選手権決勝で素晴らしいロングシュートを決めていることでも有名です。この決勝戦で相手チームのDFとして出場していた選手は?
Q9
優勝を決めた31節アウェイ湘南戦。途中出場の杉本恵太選手のクロスから決勝点が生まれました。絶妙のタイミングでの杉本投入。誰に代わって入った?
Q10
GKでは初となるMVPを獲得した楢崎正剛選手。好セーブの連発で何度もチームを救ってくれました。次のうち、2010シーズンのリーグ戦で2試合とも無失点に抑えたのは?

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