2/18のTwitterトレンド「オリジナルアニメ」
→ポケモンカード歴史検定（むずかし版）

2/18のTwitterトレンド「オリジナルアニメ」にちなんで「ポケモンカード歴史検定（むずかし版）」を紹介します。

2020/02/18 23:01

ポケモンカード歴史検定（むずかし版）

ポケモンカードゲームの文化と歴史について、知る人ぞ知る事柄を集めた検定です。レッツチャレンジ！

「リザードン（第1弾）」の初版のものは、図鑑データ部分の「かいりきポケモン」という誤記で有名だが、身長・体重も誤って他のポケモンのものとなっている。そのポケモンはどれ？

「ポケモンカードe」に印刷されている二次元コードの技術を開発した会社の、当時の社名はどれ？

1個で「100」ダメージを表すダメカンが初めて収録された商品はどれ？

ポケモンカードゲーム開発初期に券面をデザインしたことで知られる「ミルキィ・イソベ」が、当時所属していた組織はどこ？

2010年のワールドチャンピオンシップスマスターディビジョン決勝戦において、日本代表の「コマツダユウタ」選手と戦ったアメリカ代表のプレイヤーは誰？

ゲームソフト「ポケモンカードGB」の開発を手掛けた株式会社ハドソンが、当時開発拠点を構えていた都市はどこ？

「ポケモンカードゲームルールソング」の作曲者は次のうち誰？

公式大会上位入賞を経て株式会社クリーチャーズへ入社した人物のうち、地上波でのテレビ出演を果たしたのは誰？

ポケモンカード初期から設定されている特殊状態で、最初にルールが変更されたのはどれ？

Q10

2011年に、それまでポケモンカードの販売元であった「株式会社メディアファクトリー」を買収した会社はどれ？