4/13のTwitterトレンド「#2020桜花賞オリジナルゼッケン」
→JRA(1990年代)
4/13のTwitterトレンド「#2020桜花賞オリジナルゼッケン」にちなんで「JRA(1990年代)」を紹介します。
2020/04/13 19:06
JRA(1990年代)
JRA(日本中央競馬会)の1990年代の競走馬並びにグレードレースに関する簡単な問題です。
Q1
1993年度クラシック路線において、3強の頭文字のイニシャルを纏めて[BNW]と呼ばれてましたが、それはB=ビワハヤヒデW=ウイニングチケットと、N=( )である。
Nに当てはまるのか以下のうちどれか?
Q2
メジロマックイーンの天皇賞春三連覇やミホノブルボンのクラシック三冠を阻み、最強の刺客と言われた馬の名前は?
Q3
全盛期のナリタブライアンに、京都新聞坏にて唯一土をつけた馬は?
Q5
1993年から1996年頃にかけて活躍した牝馬で、エリザベス女王杯優勝や、有馬記念、ジャパンC2着など、一流牡馬相手に引けを取らないその闘いから【女けつ(漢字登録ができない)】と言われた名牝の名は?
Q6
1993年の有馬記念を365日ぶりのレースで制し、実況アナに【奇跡の復活】と称され、一躍有名となった名馬の名は?
Q7
勝つときは大差勝ち、負ける時は大差負け。その自爆とも思える大逃げスタイルから【片道エンジン(燃料)】と呼ばれた逃げ馬の名前は?ちなみにG1は未勝利です。
Q8
90年代初旬〜中旬、短距離の名勝負と謳われ、1600メートルならノースフライト、1400メートル以下なら○○と言われた快速馬の名前は?
Q9
○外馬であることや、葦毛馬体、また新馬戦の圧倒的な勝ち方から、【マルゼンスキーの再来】と呼ばれた、90年代後半を代表する中距離の名馬は?
ちなみにG1四勝馬です。