4/1のTwitterトレンド「半沢直樹」
→半沢直樹検定(1話あらすじ編)

4/1のTwitterトレンド「半沢直樹」にちなんで「半沢直樹検定(1話あらすじ編)」を紹介します。

2020/04/01 09:20

半沢直樹検定(1話あらすじ編)

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【半沢直樹検定(1話あらすじ編)】に挑戦!!

TBSドラマ『半沢直樹』第1話のあらすじの穴埋めクイズです。

バブルの頃、半沢直樹は産業中央銀行に入行した。そのご産業中央銀行は合併をくりかえし、メガバンクの( ？ )銀行になる。

半沢は西大阪支店の融資課長で切れ者として活躍していた。ある日、西大阪支店はあと一歩で融資額がトップに達し、( ？ )賞を取れるという状況だった。

その時、優良企業とされていた( ？ )が融資を受けると言い出し、渡りに船と浅野支店長がアポをとりつけた。

半沢は西大阪スチールへの懸念を指摘したが、浅野が、全部自分が責任を持つ」と言い切り、( ？ )円の融資が決定した。そして大阪西支店は最優良店舗賞をとった。だがその後、西大阪スチールが粉飾決算だった可能性があることがわかった。結局多額の不渡りを出し、西大阪スチールは倒産する。

粉飾を見抜けなかった責任を半沢になすりつけようとする上司のもと、半沢に残された道は５億を取り返すことしかない。半沢は姿をくらました西大阪スチールの社長の行方を探し、連鎖倒産した( ？ )を訪ねる。そこの社長はいままさに首をつろうとしているところだった。半沢は自殺をやめるよう説得し、協力を頼むが結局協力は得られず、半沢は社長に名刺を渡して帰った。