3/31のTwitterトレンド「クリンチャー」
→超上級(?)競馬検定・第二弾
3/31のTwitterトレンド「クリンチャー」にちなんで「超上級(?)競馬検定・第二弾」を紹介します。
2020/03/31 17:28
超上級(?)競馬検定・第二弾
懲りずに帰ってきました。競馬に関する検定の第二弾です。かなり難しめなので我こそはという挑戦者募集。
Q1
アルアインに出資していた山本昌さんが同馬と最後まで悩んで出資しなかった馬とは次のうちどれでしょう?
Q2
次の「ドンカスターステークス」の条件のうち、2019年現在、その条件で施行された回数が最も少ないのはどれでしょう?
Q4
次のうち、日本で重賞を勝った産駒がいない馬はどれでしょう?
Q6
アーリントンパーク競馬場にあるジョンヘンリー像に刻印されたメッセージとして正しいのは次のうちどれでしょう?
Q7
2019年現在、アメリカのエクリプス賞において、最優秀2歳牡馬・同3歳牡馬を1頭で受賞したのは
・セクレタリアト
・シアトルスルー
・アファームド
・スペクタキュラービッド
・アメリカンファラオ
の5頭だけである。○か×か。
Q8
4年連続でブリーダーズカップに出走し、かつ全ての年で出走したレースが異なっていたという珍しい記録を持つプレザントタップですが、同馬が出走しなかったレースはどれでしょう?
Q9
次のうち、社台スタリオンステーションで供用されたことがない種牡馬はどれでしょう?
Q10
次のうち、「JRA所属騎手が1日8勝を達成した際に8勝目で騎乗していた馬」として正しくないのはどれでしょう?