3/29のTwitterトレンド「#麒麟がくる」
→戦国武将検定<京都版>
3/29のTwitterトレンド「#麒麟がくる」にちなんで「戦国武将検定<京都版>」を紹介します。
2020/03/29 23:54
戦国武将検定<京都版>
京都に縁の戦国時代の武将(明智光秀・細川幽斎・足利義輝)などの逸話から問題です!
Q2
室町幕府第13代征夷大将軍を暗殺し、第14代将軍・義栄を傀儡として中央で権勢を振るっていたのは誰?
Q3
織田信長に命じられた明智光秀は丹波国征討戦(1575年)に乗り出す。説明で“間違い”はどれ?
Q5
「本能寺の変」により、謀反人となった明智光秀はその後どうなった?
Q6
自害を求める家臣たちを夫・忠興が押しとどめ、細川ガラシャは、1582年から2年間幽閉される。それは何故?
Q7
信長の死により清洲会議(継嗣問題及び領地再分配会議)が開かれ、明智光秀の旧領であった山城国・丹波国が与えられたのは誰?
Q8
関ヶ原の戦いで徳川方に付いた細川幽斎は、石田三成軍に丹後の居城を包囲されるが、後陽成天皇によって助命される。それは何故?
Q9
戦国時代一のインテリ・細川幽斎だが、明智光秀の与力の頃は、和歌が嫌いだったという。何を切っ掛けに文芸を修めたか?
Q10
1598年に豊臣秀吉が、息を引き取った場所は何処?